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どうもメガカピです。

前回までのおさらいですが、

家の鍵をなくしてしまい、

移動したところを探したのですが、

ありませんでした。

そこで思いついたのです。

まちの交番に行って、遺失物として

届いているのではないかと。

振り返ると、

自動販売機に行く途中にあるのです。

交番が。

はい、

そして、

交番に着き、

橋爪功さんの風貌の警察官の方が

いらっしゃいました。

鍵なくしたこと、

３０分ほど前にこのあたりを自転車で通ったことを

細かく話しました。

その警察官のかたは

ホントにその時間？

どんな鍵？

と聞くんです。

何か不思議な質問だなと

思ったわけです。

メガカピは。

そしたら…

届いてますよ、

と。

え、

良かったー

ホッとしました。

親切な方が

届けてくれたみたいです!

数分前に帰ったと言ってましたが、

電話番号を

教えてもらい、

感謝の電話をしました。

しかし、

落ちてた場所なんですけどね、

実は

家のほぼ目の前だったようでした。

おそらく、

自転車にのり、

ズボンの後ろポケットに鍵を入れたと

思ったら、

落ちちゃった

ということかなと予想してます。

それ以来、

出歩くときは

ポケットに入れずに

鞄に入れるように

変えました。

なんというか、

10回もかけて書く記事じゃないでしたが、

お読みいただきまして

ありがとうございました。

では、また。